PROTOSTAR

ユース他

AM6:10です。明日から4月だというのになかなか明るくならないもんなんですね。えーっと、災害や台風でもない限り徹夜でどうこうするような職場でもないのですが、年度末にあたってしまったせっかくの宿直だしと引継の準備をしてたら結局朝になりました。散髪で1時間抜けて以降、嫁さんの炭水化物ゼロ弁当以外は煎茶だけ飲みながら13時間ぶっ通しだったのでちょっとだけ休憩です。

・・・夜中、仕事はしながらですが、ユースで今回子どもたちは悔しい思いをしただろうな~とそんなことばかり考えてました。予選終わった日に電話で1人ずつ話はしたんですが、完登の1人を除いては声のトーンもかなり落ちてて、なんか様子が目に浮かぶようで可哀想でした。まあ、悔しい思いをすること自体は悪いことではないのですが、がんばってきた分、もう少しでも良い結果に結びついてくれれば良かったのに・・・と今更ながらに思います。指導者としても責任感じます・・・。

ただ、もちろん彼らに足らない部分もまだまだ多いと思います。一番は“絶対登る”とか“強くなりたい”という気持ちでしょう。執着心?ちょっと違うかな。でもそういうものです。普段の練習でも関西のジムでもコンペでも「何で僕には登れないんだろう」そう考えてると感じたことがありません。「何で僕には登れないのか?」「どうやったら登れるか?」「どうやったら良い成績が取れるか?」「どうやったらあいつに勝てるようになるか?」と彼らが僕に真剣に聞いてきたこともありません。もちろんコンペやオンサイトトライでは腕がバンバンに張るほど粘るしそれなりに落ちまいとがんばってる姿を見せてくれます。が、まだまだ違うんですよ。本当に登りたいという気持ちっていうのは。彼らより登れない大人だって、普通に思っていることを彼らはまだ全然思っていない。ジムでも一つの課題が登れても登れなくてもお構いなしで、すぐ「次行ってみよう」みたいな・・・限界グレードを押し上げようと思わず、少し低いグレードを好んで登る・・・みたいな、対して打ち込むわ
けでもないのに簡単に「できん」と言うのも・・・かな。そういう普段僕が彼らに感じている違和
感も少なからず今回の結果に関係するのかな~なんて。

まあ、僕だってまだまだ半人前どころか1/3人前です。クライミングを結構がんばってるつもりでも、家族や仕事が優先されて登れない日が多いのが実際のところ。衣食住に職まで全てクライミングのために捧げて真剣にがんばってる人からすれば僕なんて“お遊びもいいところ”でしょう。でもそんな1/3人前の僕ですら彼らに感じてしまうそういうことをもっとぶつけてみないといけないのかな~と今回あらためて感じました。ジュニア育成事業もいよいよ3年目に突入します。今年こそスポ少の延長から脱しないといけません。彼らも自分でもっと努力して、敷かれたレールの上だけ走っていてもダメだと思います。やっぱ、自分が一番になるぞと他人がやってる以上にがんばらないと強くもなりませんからね。短気な割に苦手なんですが、時に大声出して厳しいことも言わないといけないかな・・・とも思います。ある日がらっとは変われませんが、鬼コーチと言われてみるかなぁ???

そろそろ仕事に復帰・・・です。今日は忙しいんですよ。でもとりあえず風呂には入らないとヤバイですね。おなかもすきました。今晩も仕事ですが、明後日からは“子どもたちと”またがんばって登ります。
[PR]

by protostar | 2008-03-31 06:25 | 未分類
<< B2 リザルト >>